建物に対する相続税の計算方法は?

財産を相続するとき、土地に立っている建物にも相続税が発生することをご存知ですか。
相続税で間違えやすいのは、土地だけに相続税がかかると思ってしまうところです。
土地に立っている建物にも相続税がかかるので、事前に建物だけでいくらくらいの相続税を支払わなければならないのかを計算しておいたほうがいいと思います。

・建物にも相続税がかかるってホント!?
財産の相続では土地だけでなく建物に対しても相続税が発生します。
土地の場合は面積と路線価図で相続税を計算をしていくのですが、建物についてはどうやって計算していくのでしょうか。
土地に立っている建物の相続税を調べるときは、固定資産税評価額で計算をしていきます。
固定資産税の納付通知書は毎年5月〜6月ごろに届くので、最も新しいものを見ながら計算をして行く必要があります。

・建物の相続税を調べるときはどんな計算?
固定資産税の納税通知書を見てみると数字がたくさん書いてあるのですが、大きく「価格」と書かれているところが固定資産税評価額となります。
自治体によっては価格ではなく「評価額」と表記されているところもあります。
建物についての相続税を調べるには、この建物の価格に1.0をかけて計算をすると相続税でいくらかかるのかを計算できますよ。
固定資産税評価額に3,000万円の価格が提示されている場合は、3,000万円×1.0=3,000万円が評価額となります。
固定資産税評価額が3,000万円の場合は、実際にこの建物を売却すると5,000万円程度になると考えられます。
相続税の支払いに追われてしまう場合は、この建物を売却して相続税の支払いをする目途が立つのではないかと考えられます。

土地に比べて建物についての相続税は、固定資産税評価額を見るだけなので計算はとても簡単です。
最も新しい固定資産税の納税通知書を見れば、価格が提示されているので分かりやすいと思います。
建物に対する相続税を調べておけば、相続するときにいくらくらいの税金を支払わなければならないのかを判断できますよ。


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